下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
例えば、このたびの情報通信インフラ、これを行政が全て市内全域平等にするべきなのか、民間事業者がどんどん進めるものかというところは、なかなかこれ区別が難しいところだと思います。
例えば、このたびの情報通信インフラ、これを行政が全て市内全域平等にするべきなのか、民間事業者がどんどん進めるものかというところは、なかなかこれ区別が難しいところだと思います。
先ほど国の重要文化財じゃないかというような話も、高橋先生が和歌山県ですか、そこで、ある都市で、国の重要文化財に指定されたけども、それよりもすばらしい文化財だというお話もありましたし、また、市内全域で言えば、惣ケ迫古墳なんてのは大陸と、ある程度つながっていたんじゃないかというふうな、いろいろわくわくするような話題がたくさんありまして、とにかく誇りに思ってくださいという講演会の最後にお話がありました。
また、区域施策編につきましては、市内全域から排出される温室効果ガスの削減を図るための総合的な計画でございまして、都道府県、指定都市などには策定が義務づけられておりますけれども、その他の市町村については、努力義務というふうになっておりまして、本市では、現在、策定をしておりません。
また、質問通告にございました市内全域での予約制乗合タクシーの運行につきましては、各交通事業者の実情や既存のバス路線の調整など現状では多くの課題を抱えていると考えております。 今後につきましては、地域のニーズ、費用対効果、国制度の動向などを踏まえまして、交通事業者とも協議を行いながら、効率的、効果的な交通システムの構築を目指してまいりたいと考えております。以上です。
どういう、市内全域の農業関係者ですか。 ○議長(山本達也) 経済部長。 ◎経済部長(徳武伸幸) 先ほども申し上げましたが、アンケートの該当者は市内に農地をお持ちの方で営農をされておられる方、1,620名の方です。これ細目書をお配りするときに同時にアンケートをお送りしております。以上です。 ○議長(山本達也) 石丸議員。
何か先入観に捉われているのかなというふうにも思いましたが、不思議なのは、この請願そのものは投票に行くことが困難になった方々に支援の手を差し伸べようではないかと、一つの方法として、移動投票所というのが一つの方法として考えられますけれども、そのほかにも様々な対策を講じる必要が今市内全域で起こっていると、そういうふうなことへの一つの方向性を提案をされた請願だというふうに思います。
◆17番(磯部孝義君) 次に、井戸端会議における市内全域にわたる課題にも上げられておりました公園トイレについてです。 昨年度、公園施設長寿命化計画が策定されております。策定に当たり、健全度調査の状況や廃止も含めた在り方の検討をするとのことでしたが、状況と今後の展開の考え方を伺います。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。
市内全域で投票がやられるわけでしょう。投票所が遠い、歩いてなかなか行けない、交通手段も持ってない、そういう方々は市内にいっぱいおられるんですね。違いますかね。それぞれの選挙区、投票所の関係者見ても、かなり離れたところで、山の上にいて、坂を下って、また上って帰るというのが困難な、そういう地域の方々もおられれば、いろいろおられるわけです。だから、そういう方々はなかなか投票に行けない。
◆22番(渡辺敏之君) 平均的には市内全域で言えば70%、地域によっては40%行っていないところもありますよね。ですから、4割の家庭しか自治会に入っていない。各自治会の役員さん方は自分たちの自治会の会員さんのところには届けるけれども、それ以外の、自治会に入ってらっしゃらない方々のところには届けるということは、今までも市広報も配っていませんし、一般のね。
主に生活道路として利用されることが多い市道は、市内全域で約1,580キロメートルの延長があり、市民が安心して安全に利用できるよう、日頃から職員による道路パトロールなどを行うことにより、道路の異常の早期発見に努めています。
空き家対策については、平成28年に、市内全域を対象に実態調査が行われ、1,271軒の空き家が確認されたと聞いております。 昨日の、中川議員の質問にもありましたが、今年も予算をつけて、空き家の調査をされるというふうに答弁がありました。 空き家にも、管理がされているものと、そうでないものがあります。
市内全域を対象にしたプレミアムつき商品券というのは、山口市のように26億円もの大きな額になると、市内全域に幅広く様々な業種に行き届いて、景気浮揚策の一助となるのではないかというふうにも考えます。
不法投棄のパトロールも普段からいたしますし、県が収集した情報も提供していただきながら、その不法投棄されたものの処分につきましてもどのように現実的には土地の所有者の方に御相談しながらやっていかないといけないんですけども、市がその処分についてもどういう関わりが持てるかとかいろいろな御相談をお受けしながら、市内全域の不法投棄の撤廃といいますか、なくなるような取組に鋭意取り組んでまいりたいと考えております。
該当となる市内全域の占用物件について、更新の案内をするが、それに対して、継続の申請があれば、手続に則り審査をするようになる。本案件の場合、関係部署との調整や意見聴取をしながら、審査を進めることになるという答弁がありました。 また、この対策の費用は、どこが負担するのかという質疑に、壁の内張りや換気扇を移動させるなどの対策をされているが、費用は漁協が負担されているという答弁がありました。
支援策の拡充について、市内全域への周知はもとより、執行部の各地域組織への積極的な働きかけにより、コミュニティ交通という市民の足がより拡充されていくことを強く望みます。次に、要介護認定者等世帯への家庭ごみ戸別収集の実証開始について申し上げます。家庭ごみの処理に支援の手が必要な世帯にとって大きな力になるものであり、対象拡大を求める声もこれから聞かれるものと思います。
2、FTTH光化事業は、令和4年度春からの市内全域のサービス開始となるため、令和3年度は最終年度の計画になっているが、これまでも工期内に完了しない工事があったことから、令和3年度の事業執行に当たっては、工期内に工事を完了すること。また、設計施工の一括発注を見直し、工事の責任体制の明確化を図ること。
本調査結果を踏まえ、今後とも、子供から高齢者の方、また、市内全域の市民の方に、「国際交流の推進は重要な分野であること」を認識していただけるように、社会情勢や市民ニーズなどの変化に対応しながら、事業実施に取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◎教育長(守山敏晴君) 第3点目のPTAからの陳情書についてお答えいたします。
また、中心部だけでなく、市内全域にわたる事業が予算化されていて、地域格差が抑えられています。 よって、議案第3号令和3年度萩市一般会計予算を定めるのに賛成します。 ○議長(横山秀二君) 五十嵐議員の討論は終わりました。 次に、議案第3号に関し、賛成の立場から、18番、宮内議員の発言を許します。18番、宮内議員。
これら市内の博物館・資料館施設及び資料の保存活動に関する課題と将来像を検討するために、市内全域を視野に入れ、それぞれの施設の在り方を導き出すことを目的として、昨年度から今年度にかけて、岩国市博物館等施設再整備計画の策定を進めております。 本計画での基本方針といたしましては、「ここへ来れば今の岩国市の歴史が全て分かる施設」の整備を目指し、新たな施設に展示や教育機能を集約したいと考えております。
それ以降の計画は策定しておりませんが、岩国市総合計画を上位計画とした岩国市教育基本計画において「志高く豊かな心と生き抜く力を育む」を基本目標に、市内全域での図書館サービス実施のための様々な施策を掲げ、毎年点検・評価を行っております。 また、学校図書館への支援としましては、岩国市子どもの読書活動推進計画(第四次)に沿って、学校との連携や協力を深め、読書環境の整備に努めております。